箏の鈴木真為とフルートの古川はるな。東京芸術大学在学中にお互いの演奏を聴き、箏とフルートという二つの楽器の響き、そしてそのハーモニーの可能性に共感し、Lipsを結成。
第30回国際芸術連盟新人オーディション最優秀新人賞受賞。東京文化会館でコンサートを開催。新聞、TVなどメディアにも広く取り上げられ、2005年1stCD「Lips」を発売。楽曲がNHK-FMなどで紹介され、iTunesや着うたでも配信される。テレビ朝日「題名のない音楽会21」でラッセル・ワトソン、羽田健太郎、新日本フィルハーモニーと共演。聴く人の心に清らかな感動をもたらす彩り豊かな音色が、各方面から注目されている。

東京都生まれ。9歳より山田流筝曲の手ほどきを受ける。
2001年、東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。在学中安宅賞、アカンサス音楽賞、同声会賞受賞。2003年、東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程修了。東京藝術大学推薦によりデビューリサイタル開催。2005年、賢順記念全国箏曲コンクール銀賞受賞。2006年、第22回国立文楽劇場〜明日をになう新進の舞踊邦楽鑑賞会に出演。2007年、鈴木真為演奏会〜歌・箏・三絃による〈言の庭〉開催。山田流箏曲を谷珠美師に師事。河東節(三味線)を山彦千子師に、河東節(浄瑠璃)を人間国宝山彦節子師に師事、山彦真為の名を許される。谷珠美邦楽研究グループ、珠の会、箏曲新潮会所属。